Linux, Mac

Sequence Log Serviceの設定

linux ではテキストの設定ファイルで Sequence Log Service の設定を行います。以下でその設定の例と内容について説明します。

# シーケンスログ出力ディレクトリ
LOG_OUTPUT_DIR ~/logs

# 最大ファイルサイズ
MAX_FILE_SIZE 10 MB

# 最大ファイル数
MAX_FILE_COUNT 10

# シーケンスログサービスサーバーのポート番号
WEB_SERVER_PORT     8080
WEB_SERVER_PORT_SSL 8443

# SSL
CERTIFICATE ssl.crt
PRIVATE_KEY ssl.key

# シーケンスログサーバーのポート番号
SEQUENCE_LOG_SERVER_PORT 8081

  • LOG_OUTPUT_DIR
    • シーケンスログを出力するディレクトリを設定します。

  • MAX_FILE_SIZE
    • ファイルの最大サイズを指定します。サイズの指定は "2048 KB"、"2 MB" というように、数字と単位(KB、MB)の間に1つ以上のスペースをはさんで記述してください。

      ログファイルが最大サイズに達した場合には、新たにログファイルを作成します。無指定、または 0 の場合は無制限となります。

  • MAX_FILE_COUNT
    • ファイルの最大数を設定します。最大数を超えた場合は、もっとも古いファイルから順に削除していきます。無指定、または 0 の場合は無制限となります。

  • WEB_SERVER_PORT、
    WEB_SERVER_PORT_SSL
    • Sequence Log Service のポート番号を設定します。C++ や JavaScript などで出力されたシーケンスログは、このポートで受信します。また、ブラウザからこのポートにアクセスすることで、シーケンスログの出力を確認できます。

  • CERTIFICATE
    • 証明書ファイル名をフルパスで設定します。

  • PRIVATE_KEY
    • 秘密鍵ファイル名をフルパスで設定します。

  • SEQUENCE_LOG_SERVER_PORT
    • Sequence Log のポート番号を設定します。ブラウザでシーケンスログファイルを選択すると、ブラウザが動作している PC(Windowsのみ)の Sequence Log にシーケンスログファイルを転送します。Sequence Log はあらかじめ起動していなければなりません。

Sequence Log Serviceの起動

以下のコマンドで Sequence Log Service を起動します。

slogsvc -f /etc/slog.conf

  • -f
    • 設定ファイルを指定します。-f でファイルを指定しなかった場合は /etc/slog.conf が使用されます。